2010年11月13日 星期六

桐乃線fin確定!?

最近得知日本我的妹妹那有這麼可愛已經跑出第七卷…

由於台灣翻譯本一向"例遲"的關係 (總不可能比正本快出吧…這種偷跑是不存在)

我在官方翻了一下第七卷的預告…

(雖然我知道第6卷最尾那一句話會不會成真…最少我已經對伏見寫黑貓線完全失望…)

不過...不過…

你怎可以這麼奸啊伏見!明明第四卷turn end是才說"桐乃暫時沒題材可寫…"

令我悄悄對黑貓抱有點希望…

你才兩卷就把我打沉了是什麼意思啦!!!

還有下面這個!

「お、おまたせっ」
顔を上げると、照れくさそうな微笑みを浮かべている……俺の彼女がそこにいた。俺の愛しい恋人である彼女の名前は、高坂桐乃。
「あんたのこと……“京介”って、呼ぶから」
「だって、その方が……恋人っぽいじゃん?」
めちゃくちゃ仲の悪い兄妹だったはずの俺たちが、こんなただならぬ関係になっちまうなんて…………まるで悪夢だ。
夏休みに入ってからというもの、俺の周りでは恋の話題が尽きやしない。「待て……殺さないでくれ……」あやせの家にお呼ばれして、楽しい一時を過ごしたり。
「──妹に彼氏ができたかもしれない」「実姉モノのエロゲーが姉さんに発見されてしまいました」「責任を取ってもらいますわ、京介さん」友達から人生相談(?)をされたり。
そして一年ぶりの『あのイベント』も──
シリーズ最大の山場到来!? 注目の第7弾!!

絕望了…完全絕望…

已經超越了妹控的制度了吧死京介…

去死吧!把騙走我的黑貓感情的人流放到地獄吧!最少也要給他一個人渣式處決!