2009年11月4日 星期三

ELISA - Dear My Friend -まだ見ぬ未來へ-

「Dear My Friend -まだ見ぬ未來へ-」
TV アニメ「とある科學の超電磁砲」
作詞:春和 文/作曲:渡辺拓也/編曲:大久保薫
歌手:ELISA


Dear My Friend
Every day & night  Always be with you
Dear My Friend
Every day & night  Always be with you

話(はな)しても まだまだ 足(た)りないまま
夕焼(ゆうや)けが 街(まち)を染(そ)めてゆく

思(おも)うように なかなか いかない…って
気(き)づいたら 一緒(いっしょ)に 泣(な)いていた

戀(こい)も 夢(ゆめ)も 花(はな)も 虹(にじ)も 風(かぜ)も ぜんぶ摑(つか)もうよ

ダイジョウブ!
元気(げんき)出(だ)して 私(わたし)がそばにいるから
今日(きょう)のミス 悔(く)やむより 今(いま) 乗(の)り越(こ)えて
ダイジョウブ!
迷(まよ)わないで まだ見(み)ぬ未來(みらい)へと向(む)かって
ずっと 歩(ある)いてゆこう

Dear My Friend
Every day & night  Always be with you
Dear My Friend
Every day & night  Always be with you

私(わたし)だって いろいろ 悩(なや)むけど
考(かんが)えても 答(こた)えは出(で)ないまま…

見上(みあ)げれば きらきら 一番星(いちばんぼし)
きれいだね ふと笑顔(えがお)こぼれた

愛(あい)も 傷(きず)も 過去(かこ)も 今(いま)も 明日(あす)も すべて受(う)け止(と)めよう

ダイジョウブ!
勇気(ゆうき)出(だ)すよ 私(わたし)はひとりじゃないから
諦(あきら)めず 躊躇(ためら)わず 一歩(いっぽ) 踏(ふ)み出(だ)して
ダイジョウブ!
焦(あせ)らないで 願(ねが)いを一つずつ葉えて
きっと 幸(しあわ)せになろう



5年後(ごねんご) 10年後(じゅうねんご)は どうなってるかな…?
遠(とお)くに離(はな)れていても それぞれがHAPPYでありますように!!

ダイジョウブ!
信(しん)じていて 未來(みらい)は待(ま)っているから
昨日(きのう)より 少(すこ)しだけ 今(いま) 輝(かがや)くよ
ダイジョウブ!
迷(まよ)わないで まだ見(み)ぬ未來(みらい)へと向(む)かって
ずっと 歩(ある)いてゆこう

Dear My Friend
Every day & night  Always be with you
Dear My Friend
Every day & night  Always be with you

fripSide - late in autumn

「late in autumn」
作詞∶yuki-ka/南條愛乃
作/編曲∶八木沼悟志
歌∶fripSide


舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる頃
舞い上がる愛しさを 抱きしめた

靜かに揺れてた 木の葉は今にも
終わりを告げて 散っていく
秋風薫る 夕陽射す道に
二人の影探す
辛くなる度に 君を傷つけた
自分だけ守ることばかり
言葉にしていた 擦れ違う日々を
區切るための笑顔
初めて心から人を
想えたこと 君がくれたから
信じてたよ永遠に この時が続くこと

降り積もる想い 止められなくて
きっと君が見えてなかった
「そばにいれる…」ただそれだけで
ずっと遙か先も
生きていける筈だとそう思った
私はまだ子供で
君が流した涙に気付かずに…

通いなれた道 並んで歩いた
どこまでも行ける気がしてた
いつも決まって 右隣の君
胸が高鳴ってた
瞳に映った 未來は同じと
たやすく決め付けていたんだ
茜に染まった 雑踏のなか
呟いた「ごめんね」
繋いだ手から 流れ込む
何より溫かいこの気持ち
きっと忘れないように
君が殘してくれた…

君と見た景色 些細な日々も
すべて輝いて見えたのは
いつも君がそばにいたから
暗い夜も全部
乗り越えてこられたの
ねえどうして忘れていたんだろう
君がいたから私らしくいれた

消えていく
君と見たいくつもの記憶たち
舞い上がる愛しさに溶けていく…

降り積もる想い 粉雪になり
きっと君を彩れるから
願いひとつだけ葉うなら
どうか君のもとで
寄り添える安らぎを 感じたいよ
あの日の景色のなか
君と二人で夢見たその先に…

愛すること 教えてくれた
この痛みを 忘れないから
君と私 過ごした意味が
いま 心に 燈る
次の季節を超えたその先に
私は歩き出すよ
君と誓った 言葉だけを抱いて…


 おわり

fripSide - only my railgun

TVアニメ「とある科學の超電磁砲(レールガン)」オープニングテーマ

only my railgun

作詞:Satoshi Yaginuma.yuki-ka
作曲/編曲:Satoshi Yaginuma
唱:fripSide

放て!心に刻んだ夢を 未來さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遙かな想いを

歩いてきた この道を 振り返ることしか
出來ないなら…今ここで全てを壊せる

暗闇に墮ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの?
加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ

Looking!
The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ
身體中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感

摑め!望むものなら殘さず 輝ける自分らしさで
信じてるよ あの日の誓いを
この瞳に光る涙 それさえも強さになるから

立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに
戸惑う事 無いなんて噓はつかないよ

宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命
打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る

Sparkling!
The shiny lights awake true desire.
Only my RAILGUN can shoot it.必ず
貫いてく 途惑うことなく
傷ついても 走り続ける

狙え!凜と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く
迷いなんて 吹き飛ばせばいい
この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない

儚く舞う 無數の願いは
この両手に 積もってゆく
切り裂く闇に 見えてくるのは
重く深く 切ない記憶

色褪せてく 現実に揺れる
絶望には 負けたくない
私が今 私であること
胸を張って 全て誇れる!

Looking!
The blitz loop this planet to search way.
Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ
身體中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感

放て!心に刻んだ夢を 未來さえ置き去りにして
限界など知らない 意味無い!
この能力(チカラ)が光散らす その先に遙かな想いを

-おわり-